自治調査会 ニュース・レター　vol．018　【2019年2月28日号】

「自治調査会ニュース・レター」は、多摩・島しょ市町村の職員向けの情報提供誌です。

当調査会の調査研究の内容や業務に役立つ基礎知識などを掲載しています。

1．AI社会の到来と地域社会や行政、金融の未来の「かたち」（2～5ページ）

2．2019年度調査研究テーマについて（6～7ページ）

• シェアリングエコノミーで解決する自治体課題に関する調査研究
• 自治体窓口における業務改革に関する調査研究
• 公務員の副業による地域活性化に関する調査研究
• ペットを架け橋とした地域のつながり、組織のつながりに関する調査研究
• 東京島しょ地域の魅力紹介に資するための調査研究〔実態・現況調査〕

3．2017年度調査研究報告書の解説（8～15ページ）

• 「多摩・島しょ地域における新地方公会計の利活用に関する調査研究報告書」について
• 「多摩地域における都市農業の保全と振興に関する調査研究報告書」について～都市の縮小と新たな「農」～

4．かゆいところに手が届く！−多摩・島しょ自治体お役立ち情報−　

• 議会資料のペーパーレス化を通じた業務改善について（16～21ページ）
• いまさら聞けない行政用語　自転車活用推進法について～自転車に対する意識が変わる～（22～23ページ）

5．公益財団法人東京市町村自治調査会2019年度事業計画の概要（24ページ）

6．「かゆいところに手が届く！多摩・島しょ自治体お役立ち情報」調査テーマ及び「本誌へのご意見」の募集（24ページ）