自治調査会 ニュース・レター　vol．015　【2018年2月28日号】

「自治調査会ニュース・レター」は、多摩・島しょ市町村の職員向けの情報提供誌です。

当調査会の調査研究の内容や業務に役立つ基礎知識などを掲載しています。

1．ソコソコな多摩エリアの地域連携支援～コウイキ・コウエキ・イモヅル・コネクター～（2～5ページ）

2．平成30年度調査研究テーマについて（6～7ページ）

• 基礎自治体における多文化共生施策に関する調査研究 ［複数年調査］
• AI社会の到来における基礎自治体に関する調査研究
• 結婚支援を糸口とした少子化対策及び地域活性化に関する調査研究
• 多摩・島しょ地域の自治体における内部統制の整備・運用に関する調査研究
• 東京島しょ地域におけるインバウンド拡大策に関する調査研究

3．平成28年度調査研究報告書の解説

• 「誰にも伝わる情報発信に関する調査研究報告書」について（8～11ページ）
• 「基礎自治体によるオープンデータ化と利活用の可能性に関する調査研究報告書」について～オープンデータの生産者・流通者・消費者の適切な役割分担に向けて～（12～15ページ）

4．かゆいところに手が届く！−多摩・島しょ自治体お役立ち情報−

• 外国人住民来庁時の窓口対応の現状について（16～21ページ）
• いまさら聞けない行政用語　他人事ではない地球温暖化対策「適応策」の話（22～23ページ）
  

5．公益財団法人東京市町村自治調査会平成30年度事業計画の概要（24ページ）

6．「かゆいところに手が届く！多摩・島しょ自治体お役立ち情報」調査テーマ及び「本誌へのご意見」の募集（24ページ）