清瀬市 西武池袋線清瀬駅
[2023年10月2日]
2022(令和4)年の1日平均乗降者数が58,830人の清瀬駅は、現在の西武池袋線の前身である武蔵野鉄道の駅として1924(大正13)年6 月11 日に開業し、2024(令和6)年6 月に開業100 周年を迎えます。清瀬駅はこの100 年間、何度か建て替えられながらほぼ位置を変えず、村から町、そして市へ発展を遂げた清瀬のまちと人の暮らしを見守ってきました(写真は開業当時の駅舎)。
(「ぐるり39」No.121 2023年10月号 掲載)※最終ページで紹介記事と現地案内をPDFでご覧いただけます。
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